ビートたけし 漫才だけで200億稼いでいた!! 去年の推定年収なんと15億円!!

男性芸能人

 

芸能界の大御所、世界の北野こと
北野武さんの年収を調査してみました!

ビートたけしの年収はいくら?

180億円や200億円といろんな噂が
飛び交っていますが、各方面の収入を計算したっ結果、

15億円

超えるのではないか、との計算結果です。

ビートたけしの年収の内訳は?

漫才だけで200億円稼いだ話や、
税金が10億円近いなどの話もありますが、

ビートたけしさんの収入減の内訳はどのように
なっているのでしょうか⁉

漫才だけで200億!レギュラー番組など

  • ビートたけしのTVタックル
  • 世界まる見え!テレビ特捜部
  • 奇跡体験!アンビリバボー

他にも様々な番組に出演して、知識の広さと
感性の豊かさで楽しませてくれているビートたけしさん

そんな武さんのテレビ番組の
出演ギャラはなんと、一本当たり300万円から
500万円といわれています。

特番などでは1000万円近くに
なるのではないでしょうか!

 

CM出演

  • WANDA
  • トヨタ
  • 転ぶ
  • カップヌードル

たけしさんが画面に映るだけで
世界のたけしのオーラがかもしだされ、
どんな宣伝商品にも価値をつけてしまう、

そんな武さんのCMの出演料は

なんと、一本当7000万円!!ときには1億円ごえ!!

 

 

映画監督

北野武さんの映画について調べました。

出典元:ラブリープレス

北野武さんの監督作品で一番興行収入が高かったのは、
2003年に製作された『座頭市』で、28億5,000万円でした 。

以下に、北野武さんの監督作品の興行収入をまとめました。

  • 『座頭市』28億5,000万円
  • 『その男、凶暴につき』16億円
  • 『あの夏、いちばん静かな海。』15億円
  • 『ソナチネ』14億5,000万円
  • 『キッズ・リターン』13億円
  • 『HANA-BI』12億円
  • 『菊次郎の夏』11億円
  • 『BROTHER』10億5,000万円

以上です。

興行収入は調べれたのですが、
監督の給料は調べることができませんでした。

これだけの収入をたけしはどのように使っているのでしょうか!!

2017年に全財産をなげうって妻幹子さんと離婚し、
財産分与で数百億円を渡したと報じられていますが、

自身の著書でお金を使うことが好きと語っており、
高級外車や高級時計をかなりの数を所有しています。

数年前からお酒は断っているようです。

出典元:デイリー

 

まとめ

お笑いや映画監督など様々な分野で
活躍しているビートたけしさん、

今年で76歳いつまでも元気で精力的に頑張ってほしいですね。

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